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財布のひも。+@
夜遅くにコンバンワー 

え、? 夜更かし…?そんなんじゃないですよ(笑)
ただ、夜中に目が冷めただけですって(笑)(ウゼ

明日、(正確には今日) 午後からなんで 夜更かしっすv
久々だ…!(≧ω≦*)


と言っても何もする事ないから せっせとメール返信っ
そしてコメントしに行く予定です Going toでs(英語苦手なくせに使うなよ)

あれ、Must Toだっけ?…うん、さすが英語3●点の実力…。
精進しますo/...rz


いいんだよっ英語以外は50以上だったんだから(ボソボソ



―――――*

さ、て… お金がないです。

買いたいものは沢山あるのに><

とりあえず欲しいものメモ。
・黒執事4巻
・おおふり10巻(コレ、本屋行ってもなかった。
・リボーン(せめて、1~3巻は欲しい)
・クフフのフ(もしくはJOY…)
・何ていうか 薄っぺらくて高い本。(うん、いわゆるアレDUじんs(ry)
・WM2000P分。

ぐらいかな…?他に何かあったっけ…。

つーか今月出費高いなのなー

吹奏楽祭のチケット代、レッスン代、楽譜代、文化祭でのTシャツ代

もう、財布から野口が飛んでく 飛んでく。
15日にはオープンキャンパスだし…orz

でも、遊びに行きたい…!
そんな私に美味しい話がやってきましたーv

従兄弟(母の妹)が PC関連全くダメで…
しかも、役員になてしまったらしく。私に仕事を依頼してきましたっ


よかった、情報科d(黙

と、とっとりあえずっ  お金と引き換えに エクセルで表作る事になりました。

こういうときに便利ですよねっ


――――――*

そういえば…最近ヤンデレとかすごい腹黒がすきなんです。

どうした自分。 

まぁ、その話の内容が濃くでてます。追記で。

それでわっ




超ミニSSだったりします。
つーか、クリスティアとスティーの性格がぶっ壊れてます。
ルヴィ←スー とかね。

以上です。







「なぁー クリス…麦茶、おかわりー。」

机の上に突っ伏して、 顔だけをこちらに向け、スティーは、一つ下の妹、クリスティアに 駄々をこねるようにわめいた。


「もう、兄貴ったら…子供じゃないんですから。」

渋々と言った様子で、クリスティアは 兄のわがままに従う。
グラスの中に勢い良く 氷を入れ、冷たい麦茶を注ぐ。

少し氷が溶け、机に置かれたグラスが カラン と音を立てた。

「オイラだって、まだまだ子供だぜ?」


ガラスについている水滴を、手で触りながら ぶすくれた表情で、反論する。

「…… 兄貴? いつまでそうやっているんですの?」

一瞬スティーの行動がピタリと止まる。

「今、ココにいるのは 私と兄貴だけですわ 
 いつまでそうやって 仮面を被っているんですの?」

「……ハッ やっぱお前、オレの妹だわ。」

先ほどのスティーとは別人のような口調で、スティーは彼女を睨む。

「あら、ありがとうございます。」
クリスティアは、表情一つ変えず ただ口元だけ笑っている。


それにしても、とクリスティア
「兄貴は疲れないんですの?自分を作って…演じて。」

「ん…?」

「それに、表の兄貴の事に…好意を抱いてる方だっているんですよ?」

(あぁ、ルヴィアンの事か…。)

「兄貴だって、流石に気が付いてますよね…? 気が付かないフリをしているだけで。」

クリスティアが言い終えると、あたりはシン と静まり返った。
ただ、麦茶の入った グラスの カランという音だけが ソコに響いている。



「もちろん、気が付いてるぜ? けど、だからどうしたんだ?」
酷く冷めた声で、スティーはクリスティアに問う。


「どうしたんだ…って…私が思うに 兄貴も彼のことが
 好きだと 思うんですが?」

「…本当に、お前…喰えないやつだな。」
眉間にシワを寄せて、少し恥ずかしそうにうつむいたが
直ぐにそれは、冷たい声へと変わる。

「演じるなら、天然をおすすめずるぜ?」
ニヤニヤと含みを帯びた笑いでスティーは 吐くように言う。

「え…?」


「だって、天然装って 近づけるだろ?」
低く抑えた声で、それだけを言うと 机に置いてあった麦茶を一気に飲み干した。


そして、また…いつもの彼に戻り 一際明るい声で
「麦茶ごちそーさまっ また来るからな!」
と言って、さっさと出て行ってしまった。



(――――本当に、素直じゃないんですから うちの兄は…。)






―――*
なんだこれ?

実は、リボーンの 黒山本から取ったんです。
"演じるなら、天然をおすすめずるぜ?"

↑を言わせたかった ためだけに方小説 おそまつ。

本当にこうだったら怖いなぁ…作られた天然(ガタブル
でも、それはそれで イイ(・∀・)とか思ってる
末期などくきのこでした><


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